Tailors note

仕立て職人 三枝塁

仕立て職人 三枝塁

THE CLOAKROOM TOKYO
JOURNAL

Category
Tailors note
Words
Lui Mieda
はじめまして。

The Cloakroom Tokyoで仕立て職人をしております三枝と申します。


7月からは店頭にてお客様の洋服を仕立てております。これから沢山のお客様にお会い出来る事、楽しみにしております。

不定期ではございますが、これから洋服の事、仕立ての事、などブログを書かせて頂きます。

初回のブログですので、まず私の考えるBespokeについて。


皆様Bespokeにはどの様なイメージをお持ちでしょうか?

お客様とお話しをさせて頂き、ライフスタイル、スーツを着るシュチュエーション、普段お召しになってるスーツの気に入っている所、逆に気になる所、などなどを反映させて頂き、お客様お一人お一人に型紙を"0"から作成し、洋服に仕立てて参ります。
話下手でありますので、島田と共に皆様のお話しをお聞きできたら嬉しいです。


昨今、ファストファッションや、スーツも安価で大量生産、大量消費という時代の流れを感じます。

Bespokeの特徴と致しまして、お身体に合わせてサイズ調整出来るよう、縫代を隠して仕立てております。窮屈になってしまったスーツでも、お身体に合わせてお直しを承る事が可能です。

時代には逆の考え方にはなりますが、1着の洋服を最低10年、着て頂けるご提案をさせて頂ければと思っております。


これからお客様の目の前で、私の大好きな仕立てのお仕事をできる事に喜びを感じ、日々精進していこうと思います。



The Cloakroom Tokyo
三枝塁