by MEN'S
自然な色気を纏う、夏のベージュセットアップ
春夏の装いに、軽やかで上品な佇まいを。そんなご要望から仕立てたのが、Dormeuil(ドーメル)社のウール・シルク・リネン三者混素材によるベージュのセットアップスーツです。
高温多湿な季節にも快適に過ごせる通気性の良さに加え、シルクのほのかな光沢とウールのしなやかさが相まって、涼しさと気品を両立。明るすぎず、柔らかなトーンのベージュが、上質な大人の夏を演出します。
ジャケットは6つボタンのダブルブレステッド。クラシックな構造をベースにしながらも、素材の軽快さが抜け感を生み出し、ビジネスシーンからドレスアップ、カジュアルなサマーディナーまで対応可能です。
ディレクター・島田のコメント:「軽やかだけれど芯がある。白シャツにネイビータイのような王道の合わせでも、ぐっと品良くまとまるんです。着るだけで“清潔感と大人の余裕”が出る一着です。」
パンツはノープリーツのすっきりしたシルエットで、セットアップ全体の印象を引き締めます。同素材による統一感により、ジャケット・パンツどちらも単品使いしやすく、スタイリングの幅も広がります。
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Loro Piana「COARSEHAIR」
82%カシミア14%モヘア4%シルク
とても美しいジャケットに仕上がりました。
画像では伝わらない生地の存在感、迫力が素晴らしい。ネイビーのフランネルパンツを合わせています。
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2021年もいよいよ残すところ1ヶ月を切った昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。銀座もようやく少しずつ、賑わいを取り戻してきております。
コロナによって大きく変わった生活様式やビジネススタイル。リモートやテレワークも定着した昨今、着心地がよくプライベートでも使いやすいジャケットをお探しの方が増えている印象です。
そんな方に島田がぜひお試し頂きたいのが、カジュアルなジャケット「メルボルン」。
名前の由来は、2018年にThe Cloakroom4番目のサロンがメルボルンに誕生したことから。
オーストラリア第2の都市であるメルボルン、文化や芸術をリードする自由な街のイメージを込めたモデルとなっております。
芯無し、肩パッド無しのアンコン仕立てですが軽快なだけではなく、The Cloakroomの「身体を綺麗に見せる」というこだわりは変わらず貫いております。仕立てこそカジュアル寄りながら、品良く、エレガントに着こなして頂けます。
また上質な生地の魅力をより引き出したい、堪能したいという方にもピッタリです。
「しっかりしたハリスツイードを重くなく、さらっと羽織りたい」
「カシミア混の、リッチなロロピアーナの柔らかさを楽しみたい」
「ジャージー素材で着やすい一着が欲しい」
そんなご要望に幅広くお応えする、注文誂えならではのモデルとなっております。銀座にお立ち寄りの際、ぜひショールームにてサンプルをお試しください。
お仕立ては115,500円(税込)から、出来上がりは1.5ヶ月から2ヶ月~となっております。
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The Cloakroom でクラシックなスーツに次いで人気の高いメニューであるレザーのフルオーダー。
他ではなかなか実現できないハイクオリティなラムレザーを使用して、テーラードジャケットからブルゾン、ボンバージャケット、コートなど様々なアイテムをフルオーダーでお仕立てします。
ハンドメイドで仕立てる至高のレザービスポーク、是非ご堪能ください。
価格¥275,000から
出来上がりまで1.5ヶ月から2ヶ月程度
ご不明な点はメッセンジャーもしくはコンタクトからお気軽にお問い合わせください。
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ビスポークのネイビーブレザーを一着持つというのは良い選択肢だと思います。
ハンドメイドのビスポークなら30年は着られる。時代を超えるど定番のネイビーブレザーは年齢とか、記念日とか何かの節目に仕立てたい。30歳ぐらいで仕立てて、60歳ぐらいになった時に、これ30年着てるんだぞって自慢できるやつ。
何年経っても、年を経るごとに価値が増していくのが定番であり、ハンドメイドのビスポーク。
気がついたら子供が勝手に着てるなんてこともあるかもしれない。
スーツだと着る機会が限られちゃう方が多いと思うので、紺ブレならデニムや軍パンなどとスタイリングしてカジュアルにも使えるし、ここぞでタイドアップするのも楽しい。初めてのビスポークにもすごくおすすめ。最初はシングルで2着目はダブルに挑戦したい。
紺ブレ、ブレザー、ネイビージャケット、色々と呼び名はありますが英国系のしっかりとした生地で仕立てて身体に馴染ませるように着込んでいく。そういうことに本当に価値があると思います。
裏地に穴が空いて繕うぐらいになると愛着湧くんだろうなぁ。
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